朝日酒造様

大正5年(1916年)創業

「朝日を飲むと喜界島の風景を連想する。そんな焼酎が造りたい」と、朝日酒造の4代目、喜禎浩之代表取締役は優しく、でも力強い目で語ってくれました。

朝日酒造さんの黒糖焼酎造りは、「黒糖の旨味」を味わえるように、全てにこだわっています。

水はミネラルたっぷりの地下水を仕込み水に、和水は旨味を消さないように軟水化した水を使っています。

また、使う黒糖は、全て国内産(沖縄・奄美産)。当然と思われるかもしれませんが、実はかなりの少数派です。(喜禎さんにお話を伺うまでは私もそう思っておりました。)

ほとんどの蔵元さんが輸入の黒糖を使用しているとのこと。その理由はやはりコスト。

そんな中、朝日酒造さんは、国産を使うだけではなく、自社で黒糖を、しかも有機栽培で育てています。

「国産は輸入に比べて美味しいですが、中でも喜界島の黒糖は特別美味しいんですよ」との事。私も頂きましたが、嫌にならない甘さとコクで、本当に美味しかったです。

さらに、最近はお米作りにも取り組まれ、「オール喜界島で黒糖焼酎を造りたい」と意気込んでおられます。

そんな喜禎さんの想いが込められた黒糖焼酎「朝日」、一緒に喜界島に思いを馳せてみませんか?